先日の記事で「お茶をにごす」を
「抹茶をにごす」と書きかけたのですが、
こんにちは、抹茶bです。
語源を調べてみると
茶道の作法をよく知らない者が
程よく茶を濁らせて、
それらしい抹茶に見えるよう取り繕うことから
生まれた言葉である。
だそうで
抹茶を濁しちゃ、意味がないんですね。
いや、それにしても
それらしい抹茶に見えるよう取り繕う
というのは、絶妙だ!と思ったかたは
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えぇと、それで、ちょっと出遅れましたが
コレ↓
parasite
販売者は、八木 健 さん
価格は、37,500 円
販売スタンド(ASP)はインフォイディアなのですが
なぜか、トップページ
http://www.infoidea.ne.jp/
の新着一覧から、
parasite へのリンクが消えています(謎)
でも、ビジネスカテゴリ
http://www.infoidea.ne.jp/cate-1.html
では、1位になってますねぇ。
それにしても、レターのURLは
http://para-
saite-web.net/index.html
なんですけど
saite って、とっても恥ずかしく感じるのは
抹茶bだけでしょうか?
それにしても、ごなごなさんの眼力は
いつも素晴らしいです。
一読してみましょう→
こちら
特定商取引法に関する表記の住所
札幌市中央区南12条西9丁目1‐41‐407
は
センタービレッジという5階建ての
マンションの模様です。
2005年の法律改正によって
参入できるようになったビジネスプログラム
だそうですが
「2005年」というのに疑惑が。。。
ひょっとすると
「あぁ、すまん、勘違い、勘違い」と
いう手なのかな、とも思ったのですが
レター中の通帳画像のひとつは
18-05-08、つまり2006年5月8日です。
貸金業法の改正の第1次施行は
2006年12月20日ですから
2006年5月8日に結果が出るハズもなく
それとは無関係なのでしょう...
となると、
ネタの推理は困難を極めますが
レターの気になる文をチェックしてみます。
第3者を何かに対して集客していくような要素や
そこに何かを売ったり紹介したりという行程も
一切関与致しません。
「何かに対して」とは「これを買って」とか
「これに申し込んで」という意味だとすると
「漠然と(^^;)集客」というのはあるのでしょうね。
「行程」って何なんでしょう?
関与する行程/関与しない行程とは?(謎)
物販や情報販売はおろか
ポイントサイトやクリック課金広告、
ペニオク等を含めるオークションや
アフィリエイトなどに至るまで、
第3者のアクションがあっての
ビジネスは一切無関係となっているのです。
従来のノウハウは、全面否定みたいですが
第3者の
アクションが伴わないビジネス
ならば、アリ?
アクションとは、購入とか申し込みの事で、
相談はアクションではない。と言い張るのかも?
故に集客などに関係する行程なども
無関係であることから
うーむ、また出た「行程」。。。謎。
既存のビジネス・集客はおろか
第3者の誘導さえ一切無関係な
既存のビジネス・集客は、
おろかな手法であったが、このノウハウは
第3者の誘導はしないけれど、集客はする?
この商材による「プログラム」とやらがキモで、
この「プログラム」無しには行えないのならば
何をするノウハウなのかを
書いてもいいと思うんですけどね。
何についての申請や手続きを
簡略化するものなのかを明記して
堂々と、「ビジネスプログラム」として
売れば良いのにね、
どうして、そうしないのか、
考えてみてください。
「返金保証のお約束」を見ると
・規定のウェブ申請作業を行っていった際
報酬が一度でも20000円を下回ってしまった場合
・計5回のウェブ申請作業を行った上で、
実際に100000円以上の報酬を受け取れなかった場合
で、
「ウェブ申請が行えなかった場合」は
含まれていません。
ウェブ申請する前には
何か(集客?)が必要だとすると
そこで詰まってしまう可能性があります。
という訳で、長くなりましたが
疑惑は多々あれど
レター中の2005年、
通帳画像の18-05-08 を信じるなら
ネタは読み解けません。
という訳で、もうしばらく
様子見が必要な感じです。
ありがとうございました。
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