ダマシの手口を暴露b

商品名を覚えてもらおうとするのが
普通の商売感覚なのですが

怪しい系情報商材の場合は

逆に、商材名を変更して
ネタバレや悪評から逃れようとします。

こんにちは、抹茶ｂです。

そんな中で、感心するのが

アオリエータが商材名変更に
追随する素早さです。

この人たちも追随してるか
見てみる？→人気ブログランキング

商材名が変更されるものには
手を出さないのが１番ですが

どうしても気になる場合は
セールスレターのURLで検索しましょう。

という訳で、商材名が変更された
↓コレ↓です。

某大手国内サイトの●●●を
利用してある手数料収入の
一部を受け取っていく方法
↓改め↓
手数料収入

販売者は、渡邊 健太 さん
価格は、19,800 円

販売スタンド(ASP)は、副業.comで
セールスレターのURLは
http://pokiardesk.com/

前回の記事は→こちら

前前回の記事は→こちら

この商材の場合は、改名後の名称が
改名前の長いタイトルに含まれているので

改名（検索避け）の
効果が無い
のが、笑えます。

まだ、あまり情報は出まわっていない
ようなのですが

ごなごなさんの予想は
オークション絡みとの見立てです。

確かに、否定項目には
ネットオークションがありません。

即金（に近いもの）は、統計的に
オークションネタが多いのです。

そして、オークションに関連して
出品代行や、仕入れ代行、

落札代行、配送代行、などで
手数料を得る
という商売も存在しています。

さらに、仲介という商売もあります。

すなわち、代行業者と誰か（出品者？）
の間に入って、紹介料（仲介料）を得る

という商売も考えられますね。

もっとも、
仲介という商売は幅広いので

オークションに限定されるわけ
ではありません。

まぁ、そういう商売もありますよね。
というだけで

この商材のネタとの関係は不明です。

という訳で、商材名が変更されるものは
注意した方が良いでしょう。
というお話でした。

ありがとうございました。