ダマシの手口を暴露b

先頭体制、じゃない
銭湯体制、違うって

戦闘体制に入ると活きイキと
輝いてますね、晒しの会さん

今ランキング４位なので
みんなぁ、応援してー。

と、ここで、抹茶ランキングの
リンクが出てくると思うでしょ？

ぶははっ

→人気ブログランキングへ

ありがとーございます。

期待にお応えしましたっ
（え？誰も期待してなかった？）

こんにちは、裏をかくようで
かけない抹茶です。

抹茶は「詐欺」という言葉を
極力使わないようにしてます。

理由は、だいぶ前に書いたんですが
うーん、すぐには出てこない。
（あとでリンク貼っておきます）

これだ→ダマシと詐欺の違い

今日は、情報商材の価格の話。

情報商材の価格は高いと
思いますよね。

特に、稼ぐ系のものは
高価格のものが多いです。

高いのを思いきって買ってみたら
知ってるネタだった。とか

くだらないネタだった。

という場合、腹が立って
「詐欺だ！”返金！」「返金！！」

と騒ぐ人が多いようです。

気持ちは分かります。
でもね、

「高いから詐欺」という理屈は
成り立ちません。

価格は詐欺にはならないのです。

いくらに値付けしようと
それは販売者の自由。

特に、情報の価値なんて
人によって異なりますから

販売者が「この価格の価値がある」
と言い張れば、それで決まります。

価格に見合わないと思えば
あなたには

「買わない自由」があります。


「いや、騙されたんだよ
何するか書いて無かったし」

そう言うのであれば、
値付けとは関係なく

レター内の不実告知などを
指摘しなければなりません。


「高いから本物だと思ったんだよ」

それは、ねぇ、理由には
ならないんです。

単に、あなたの思い込み。

もちろん、あなたを錯覚させるような
トリックはレターの随所にあります。

期間限定価格や、
モニタ特別価格などもそうです。

当ブログでも、色々なトリックを
個々に紹介し続けていますが

まとめて系統立てて知りたい方は
↓↓↓↓↓
情報業界Xファイル2009←抹茶特典付き！
を
どうぞ。

ありがとうございました。