ダマシの手口を暴露b

最近は、暴露が減りましたね。
（ゴミ量産販売者の商材は別ですが）

買う人が減っているのが原因であれば
良い傾向なのかもしれません、が、はて？

こんにちは、抹茶ｂです。

今日も、好位置につけてるようです。
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ありがとうございます。
抹茶ｂは１３って数字、好きなんです。


さて、情報商材に絡んで
販売者にダマされた。とか
アフィリエータにダマされた。とか

販売者とアフィリエータがグルだった
とは知らなかった。といった

嘆きの言葉を時々見かけます。

あなたは、販売者とアフィリエータの
どちらを信頼しますか？

どっちも信じない。も正解ですが
あえて、どちらかを選ぶとしたら

はい。そうですね、究極の選択ならば
販売者の方を信じましょう。

なぜなら、
販売者は特商法に基づく表記で
住所、氏名を公開しています。

名義貸しかもしれませんし、
バーチャルオフィスの可能性もありますが

素性の不明なアフィリエータよりは
何かあった時の手がかりがあります。

住所も本名も不明なアフィリエータは
メールしても、返信が来なくなったら
手がかり無しです。

アフィリエータが大嘘ついていたと
判明したとしても、あとから
それを追求するのはかなり困難です。

ですから、商材について質問するなら
販売者にしましょう。

裁判になった時に、
販売者の回答は証拠になりますが、
アフィリエータの回答は何の役にも立ちません。

「販売者に聞いても、嘘が返ってくるかも。。」

もし、そう思えるならば
そんな販売者から買う必要は無いでしょ？

アフィリエータだって、嘘を返す可能性は
同じくらいありますよ。

アフィリエータも、
売ってアフィリ報酬を得るために
レビューを書いているのです。

販売者と目的は同じです。
商材を売ること。

信じるべきは、自分の眼力です。
購入は、自己責任です。

購入ボタンをクリックするのは
あなた自身なのですから。

ありがとうございました。