ダマシの手口を暴露b

オーム事件の高橋克也とみられる
人物が身柄拘束されましたね。

こりゃ、テレビは大騒ぎでしょう（見ないけど）

こんにちは、抹茶ｂです。

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拘束された人物は影武者だった
とかだとミステリー小説になるかも（←コラっ！不謹慎だぞ）

マンガ喫茶の店長、１０００万円げっとぉぉぉ？！

警察呼んだ後、話す時間を加えても
だいたい１時間くらいでしょう。

これを、時給１０００万円！
と書くと、「変だ」と思いますよね？

でも、似たような変な記述は
セールスレターに頻出してるのです。

何故そういったトリックが多いのか
というと、怪しい系情報商材は

サラリーマンやパートなどの
雇われ人をターゲットにしているから

なのです。

いわゆるバイト求人雑誌などでも
時給が書かれていて

時給でバイトを選ぶ人も
少なくないと思います。

時給８５０円か。
６時間働いて、５１００円かぁ。

雇われ仕事では
時給×労働時間＝収入

となりますが、
ビジネス（商売）の場合は違います。

単価×販売数量＝収入
なので、時間は関係ないのです。


ネットビジネスを紹介する
セールスレターで

約１分の作業で、５０円
→時給換算　３０００円

などと書かれていても

１時間、すなわち１分の作業を
６０回も行う事は不可能だったりします。

アルバイトやパートを探す時は
時給を見るのも良いですが

ビジネス＝商売の場合は
時給は無意味ですから

時給うんぬんと書いてあるものは
ダメ（トリックを使っている）と

理解してください。


ネットビジネスでは
何時間、いや何日も作業しても

１円にもならない事もよくあります。

特に、始めたばかりの頃はそうです。

でも、それにメゲずに頑張れば
（一声、３ヶ月継続すれば）

何もしなくても収入が得られるように
なったりします。

それが、ビジネス、商売です。

ネットビジネスに真面目に
取り組もうという方には
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が、良い参考になると思います。

ありがとうございました。