住所チェックは、情報商材に限らず、
チラシや怪しい雑誌広告などの
確認にも使えます。
やり方はこうです。
グーグルマップを開く
http://maps.google.co.jp/?hl=ja
です。
で、住所を入力します。
県名、市町村名まで入力して
番地は入れずに
「地図を検索」をクリックします。
そして、出てきた町名をクリック。
特商法に基づく表記に書かれた
●●丁目、や●●番地が出てくるかどうか
を確認します。
もし、書かれた番地が存在しなければ
「怪しい」ということになります。
※ ただし、マップが古くて番地が出てこない
場合もありますから、特商法違反とは断定
できません。
出てきたら、それをクリックして
地図の縮尺を最大に拡大します。
すると、マンションなどは建物名まで分かります。
「その他」に「ストリートビュー」が
出てくれば、建物の写真を見ることもできます。
当該住所の存在確認ができても
安心はできません。
貸し住所だったり、名義貸しだったり
することもありますから。
「何千万も稼いだ」とレターに書かれて
いるのに、みすぼらしいアパート住まい
だったりします。(節約生活をなさって
いるのかもしれませんけれどね)
騙されたぁ!
販売者と連絡がとれなくなった。
と、
あわてて住所を確認したら
架空の住所だった。では遅いんです。
返金要求のために、販売者の住所に
押しかけてみたら、全く無関係の人が
住んでいた。というケースもあります。
高いお金を払う
前に
確認しておきましょう。
あ、そうそう
こちらは無料です。
↓↓↓
ネットビジネス・ストラテジ
(辻 ともあきさん)
もし、配布終了になっていたら
ごめんなさいです。
ありがとうございました。
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