買う前に調べましょう。
買ってからでは遅い。
そう書き続けてきましたが
今日は
こういう場合(こういう人)は
買った方が良いでしょう
という話を書きます。
こんにちは、天の邪鬼な
抹茶です。
矛盾してますね。
でも、不完全性定理によると
ものごとを突き詰めると
必ず「矛盾」に到達する
んだそうです。
情報商材を買った方が良いケース
・お金に余裕がある
(=買っても生活に困る事はない)
・気になって仕方がない
(=他の事が手につかない)
・調べる時間がない
・3週間も待てない(我慢できない)
・稼ぐのが目的ではなく
ネタが知りたいだけ
・トリック(罠や嘘)がわかっても
返金要求する気はない
これらを
全て満たすなら
買ってしまえ
です。
そういう人は是非、ご連絡ください。
アフィリリンクを差し上げます(嘘)。
気長に待って、調べ回ると
だいたいのネタは分かってきます。
でも、調べるのが
(抹茶の様に)
「楽しみ」なら良いのですが
調べる
時間がもったいない。
という人もいるでしょう。
お金持ちは
お金よりも時間を大切にします。
時間を大切にするから、
お金持ちになったのかもしれません。
ですから、
調べる時間をお金で買う
という目的で、商材を買って
本来やるべきことをやれる様に
なった方が良いでしょう。
そうではない人、つまり
レターを読んで
稼げるかも!?
これで俺も(私も)大金持ち!
なんていう動機の人は
買うのは少し待って
様子を見る事をおすすめします。
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