悪評高い情報商材が某ASPから
某ASP2に移り始めているようです。
なぜ?
理由は決済をクレジット会社経由から
自社決済にすることによって
強制返金(←謎)を行なわせない
ようにするための様です。
こんにちは、返金関連については
お答えできないダーク抹茶です。
ですので、返金関係は他のサイト/
ブログ/掲示板をお探しください。
で、本題。今日のお話は
情報商材の販売終了についてです。
某ASPの注目ランキングで
「まもなく販売終了」
「販売終了決定」
などと書いてるモノがいくつかありますね。
その表示が追加されてから、何ヶ月か
経ってますが、まだまだ居座っています。
基本的に情報商材は売れば売るだけ
儲かるので、
売れる限り売り続ける。
というのが、
鉄則というか当たり前なのです。
飽和?
そんなことは知ったことではありません。
セールスレターに
限定200人だとか
300人で販売終了。
残りあと3名です。
なんて
書いてあっても関係ありません。
ちょっとやそっと、ネタばれしても
知らん顔して売り続けます。
では、どういう場合に販売をやめる
のでしょうか?
(1)犯罪絡み
商材の実践が、犯罪になる場合
販売者は犯罪幇助の罪に問われます。
警察が動き出しそうになったら
販売をやめてトンズラします。
※ 単に、不実告知だ、返金だ。
という程度では、びくともしません。
(2)追跡逃れ
上記(1)と重なる面もありますが
特商法表記の住所などから
販売者の所在が追跡されそうに
なると、証拠隠滅のために消して
しまうことがあるようです。
(3)パクリ商材の内部闘争(?)
実態はよくわかりませんが
パクリ商材はいつの間にか消える。と
いう事がよくあります。
長く生き残ってるものもあります(謎)
(4)あおり売り切り
何度も「値上げ攻勢」をかけて
いいかげん、マンネリ化すると
最後の手段として、販売終了する
(からすぐに買え)という手段をとります。
で、しばらくロスタイムとか
訳のわからない理屈でひっぱって
まぁ言った以上仕方ないと販売終了。
で、しばらくすると
「熱烈なるご要望にお答えして
販売再開」
いう事もありますし、
タイトルを変えて、中身は同じ物を
売り出したりもします。
本当に終了してしまう事もあります。
そこは、販売者によって色々。
■結論
「販売終了」も売るための手段。
矛盾してるようですが、そういう事です。
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