続々と出てくる情報商材ですが
いくつかの系列に分類できます。
こんにちは、抹茶ｂです。
少し前まで絶賛されていた商材を
販売者の対応が悪くなったとかで
アオリエータのみなさんが
購入注意と言い始めていますね。
その商材は↓コレ
Inversion tool Business<tools>
レターのページタイトルは
「年収１０００万円までの道のり」
販売責任者は、松尾 学 さん
案内人（って意味がよく分かりませんが）
は、(株)内村防水の 内村善信 さん
ASPはインフォイディアで、価格は
tools a ... 35,000円
tools b ... 45,000円
tools c ... 55,000円
tools d ... 65,000円
です。
前回の記事は→
こちら
それもう読んでるよ、という方は
こちら→
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対応が悪くなった理由は
http://www-pro.org/index2.html
と
http://ezwork-mobile.biz/index2.html
の電話番号が同じだからでしょうか？
はい、後者は
EZ 携帯電話裏コマンド
別名「携帯ゲームよりも簡単な携帯ビジネス EZ」
販売者は、千代 真志 さん
情報提供者は、山口 俊 さん
価格は、19,800 円
の
特定商取引法に基づく表記です。
電話番号が同じという事は
同じ系列だと思われますね。
その電話番号にかけてみると
相手は、何と名のるのでしょうね？
松尾 学 さん？内村 善信 さん？
千代 真志さん？山口 俊さん？
え？
「名のらないに１票」ですか？
きっとそうでしょう(^^;)
対応が悪くなったという事で
押しかける先は
特定商取引法に基づく表記の住所か、
はたまた
レターにある免許証に記載の住所か、
どちらにします？
あまりに売れすぎたので
サポートが追いつかなくなった、と
言い訳するのか
だんまりを決め込むのか
今後はまだよく分かりませんけれど、ね。
セールスレターの自称や住所と
特定商取引に基づく表記に
食い違いがある場合は
要注意
という典型例でしょうね。
いくら免許証やら顔写真があっても
屁のツッパリにもなりません。
気をつけましょう。
ありがとうございました。
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