パソコンが処理するので、
カウントダウンタイマーのような
動きのある表示も可能です。
くるくる激しく変動する表示だけじゃなく
5月31日に値上げします。
といった期日の数字も、
簡単に変更する事ができたりします。
多くの場合、ジャバスクリプト(Javascript)
というもので書かれていて、
セールスレターのソースを見ると
m月d日に値上げします。
となっています。
この m や d の数値が簡単に変更できる
という訳です。
「わわっ!明日には値上げか、どうしよう」
とあせらなくても
明日になると、なんだぁ、延長されてたりします。
実際に、あらためていくつかの
セールスレターを見てみると
某商材は、4回目(かな?)の「値上げ準備中」
(販売価格はずーっと同じ)ですし
某商材は、決行日が最初の頃と変わっています。
某商材も似たようなもので、
あと1時間程で値上げと表示されています。
Javascript以外にも手法はあって
フラッシュで書く事もできますし、
phpという言語で書いて、ソースを見ただけでは
分からないようにする事もできます。
手法はともかく、要するに、Web上のページは、
簡単に変更できるものなのだ。
と知っておきましょう。
でも、静かに待っていれば、そうです、
待っているだけで、トリックが分かるのです。
期限、期日を過ぎたらどうなるか、を
ご自身の目で確かめてみませんか?
そうすれば、熱も冷めると思いますよ。
そんなものなのです。
ありがとうございました。
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