なんだか少し頭痛がします。
風邪ひきかけなのか、
月曜日だからなのか、
食いすぎなのか、
セールスレターの読み過ぎなのか、
まぁ、自業自得(自爆とも言う)。
こんにちは、抹茶です。
ランキングって、下がってしまうと
なかなか上位には戻りません(>_<)。
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インフォカート再デビュー商材の
100円玉をいとも簡単に一万円札に
変えていく方法「ワンコインキャッシュ」
販売者は、田口 大輔さん
なのですが、既に
ごなごなさんが
レビュー記事を書かれているので
→
こちら
をご覧ください(要注意商材の模様)。
実さんも、記事になさっていました。
→
100円玉...
→
携帯電話から...
で、今日は新作(^^)の↓コレ
【一発逆転ダイヤモンドメーカー】
販売者は、佐藤 孝さん
価格は、24,000 円
販売スタンド(ASP)はインフォスタイルで
レターのURLは
http://dia5.net/
インフォスタイルのトップページに
新着として載ったように見えたのですが
現時点では
http://www.info-style.co.jp/note1338658979.html
へのリンクが見当たりません。
どうして隠すんでしょうね(←理由があるハズ)。
レターは気合いが入っている感じです。
が
「一発逆転」って何なんでしょうねぇ?
暗に「悪質商材にダマされたあなたに」って
言っている様です。
1度でも情報商材を買った人は、
2通りの道を歩みます。
(1)懲りて2度と買わない
(2)取り返そうと深みにハマる
この(2)の人を狙っているのが透けて見えますね。
返金保証のトリックを例に出し
「
さすがの私も煮えたぎる怒りで」とあるんですが
「
さすがの私」って何なんでしょう?
「詐欺的商材に寛容な私」なんですかね?
「ダイヤモンド」は「ダイ
アモンド」と
書く人もいるのですが
レター本文のページタイトルは
「ダイ
ヤモンドメーカ」で
特定商取引に関する記述ページのタイトルは
「一発逆転ダイ
アモンドメーカ」です。
(統一した方が良いと思います)
「特定商取引に関する記述」に書かれた住所
大阪府堺市堺区海山町3-145-2-305
は、
大阪府堺市堺区海山町3-145 が
「シャトー川庄」というマンションの様です。
グーグルマップでは、3-145 の次は 1 しか
出てこないのですが
大阪府堺市堺区海山町3-145-2 で検索すると
「シャレード」という喫茶店が出てきます。
(「シャトー川庄」の1階にある模様)
さて、レター本文に戻って
作業項目を見てみると、少し笑えます。
ダメ商材の多くは3手順なのですが
これは、9手順もあります。
1) WEBダイヤモンドの素の正体を
マニュアルから知って驚く
この手順は、必須なんですかねー。
驚かないと、先に進んではいけない、とか(笑)
しかし、中にはムッとする表現もあります。
お猿のぴょん吉でも出来るのでは無いか
お猿のぴょん吉でも楽々稼げる
この商材を買う人は、猿と同レベルと
言いたいんでしょうか?
ったく、読み手を馬鹿にしてます。
さて、WEBダイヤモンドとは何でしょうか?
否定項目を見ると
アフィリエイトやオークション
情報起業やギャンブル、アダルト全般
メールマガジン、ブログなどを使ったあらゆるビジネス全般
ドロップシッピング、せどり、輸入ビジネス
ポイントサイト、リードメールなどの
お小遣い稼ぎ程度の報酬も得れないようなビジネスとは
全く関係ありません。
投資や治験、出会い系サイトや懸賞
あらゆる代行サイト運営や宣伝、集客が必要な
あらゆるビジネスとは全く異なります。
との事です。
それを踏まえて、作業手順の
熟成させるうんぬんから推理すると
WEBダイヤモンドとは
「サイト」ですかね?
おっと、
まったりKEIさんが早くも書かれていました。
→
こちら
なるほど、小さい箱とは携帯電話ですか。
砂漠でホッカイロを売るような
無意味な稼げない既存のビジネスとは
完全に一切無関係。
だそうですが、この文↑から連想したのは
映画「無能の人」の1シーン。
河原で、石ころを売る商売。
ま、磨いてダイヤモンドになれば
ハッピーですけどね。
間もなく、この商材に対する
「絶讃記事」が
たくさん並ぶことでしょう。
長文になりましたが、ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
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