暑い暑いと言っているうちに
8月に入りましたね。
こんにちは、ふにふに抹茶です。
ブログランキングに参加しています
(^_^)/
今日は、新着なのに
あまり話題になってない気がする
コレ↓見てみます。
デバイス・イン・ザ・ネット
”不労所得を生み出すプログラム・
システム全てとその設置まで”
販売者は、竹内 明博さん
価格は、49,800 円
(設置代行無しは、19,800 円)
レターのURLは
http://www.business-mode.info/device-1.0/
です。
既に、まったりKEIさんが記事を
買いてらっしゃいます→
こちら
販売者の竹内 明博さんは
あなたの街角に設置されている
誰でも無料で入手できる、
あのフリーペーパーがお金になる!
という情報商材も販売していて
これは、各方面でずいぶんと
●かれていました。ネタも酷かった模様。
抹茶も記事にしてますね→
こちら
今レターを見たら、あの「算数」は
修正されていました(笑)
さて、本題。
デバイス・イン・ザ・ネットは
サーバ設置型のプログラム・システム
だそうです。
マニュアルではなくて、付属の
「プログラム・システム」に価値があるそうです。
冒頭には
勝ち組、負け組の差は紙一重
「仕掛ける側」か「仕掛けられる側」かの違い
とありますが、要するに
「売ってお金を得る側」か
「買ってお金を払う側か」
って事ですよね?
立場の違いであって「紙一重」と
いうのとは違うと思います。
ネットビジネスの場合は
リアルビジネスよりも簡単に
「売る側に回れるよ」と
言いたいのかもしれませんが
売る側になったからと言って
稼げるか?(売れるか?)と言えば
そんなに簡単なワケは無いのです。
売る立場には2通りあります。
「販売者」と「アフィリエータ」ですね。
個人情報を出さなくて済むのは
アフィリエータです。
アフィリエータは「広告業」なので
人を販売者につなぐのが仕事です。
商品説明やサポートは
販売者の仕事になるわけです。
この「デバイス・イン・ザ・ネット」は
日々必要なメンテナンスや作業を
オートメーション化しています
だそうです。
つまり、商品の入れ替えや価格変更
などの作業を自動でやってくれるのでしょう。
この「プログラム・システム」を
売りたいのであれば、
どんなサイトになるかを示すのが
普通だと思うのですが
どうして見せないんでしょうね?
あのカニ売りサイトでも(...以下自粛)
私と同様にインターネット上に設置しても
あなた用に改版するため、
互いに影響は受けないのです。
についても、どれくらいの違になるか
分からないと何とも言えませんよね。
参入市場は「人が生きていく上で
不可欠」なところの様なので
「食う」ジャンルでしょうか?
もし、カニ売りだったら笑ってしまいますね
隠すのは、隠す理由があります。
一番の理由は「隠した方が売れる」
からですが、
見せられるレベルじゃないと
邪推することもできます。
サイトを自動更新してくれるものは
たくさんあります。
どういうサイトになるか明確なものの中から
選ぶのが良いと思います。
ありがとうございました。
(おまけ)
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