夕食抜きダイエット継続中なのですが
5キロ減の壁は厚いです。
こんにちは、腹減り抹茶bです。
減らない停滞状態(プラトー)を
耐え忍べば道は開ける(ハズ)。
ランキングも、低迷状態に耐えて
記事を更新していれば上がる(ハズ)
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(おっ、上がってる?ありがとうございます)
さて、ここ数日の注目商材は
コレ↓
マーケティングプログラム
(ブリッジワークビジネス)
筆者氏名は、小山 雅 さん
プログラム責任者は、田中 浩之 さん
販売統括責任者は、小山 俊之 さん
価格は、 44,000円
販売スタンドは、インフォイディアで
セールスレターのURLは
http://trillionmarketprogram.jp/
です。
前回は、ちゃんとレターを読めて
いなかったので
今日は真面目に(?)見てみましょう。
この系列のセールスレター(その上で節)は
特定の単語が、独特の用法で登場する
パターンが多いです。
たとえば「漠然と」とか「経緯」という
単語の使い方に違和感を覚えますよね。
このレターでは「漠然と」の代わりでしょうか
「無造作」という単語が使われています。
要するに「創意工夫は不要」「機械的作業」
「頭を使わなくて良い」と言いたい模様。
でも、これに魅力を感じるという事は
「危険信号」です。
それは明らかにごく限られた人達のみが関わる
かなり特質した市場でもあったのです。
「特質がある」という表現はありますが
「特質した」という言い方はユニークです。
「突出した」との混同かもしれませんね。
「巨大市場」は何か、が隠されているのですが
この情報商材が
「そこに参入するためのノウハウ」なら
市場を隠す必要は無いはずなのに。
隠す理由は
例えば「占いの市場」だ、とか、
バレてしまうと、興味を失う人が
続出するからでしょうね。
モノの売り買いやそのアフィリエイトなどの制約などにより
初めて報酬が発生するビジネスは一切無関係なもの
「制約」→「成約」でしょうね。
入会・申し込みアフィリは
否定されていません。
強いて第3者との交渉などが必要になる事もなければ
何かのツールなども一切必要ありません。
「強いて」はよくわかりませんが
交渉しないにしても、●●●●●を
集めた後は、第3者のアクションを
期待することになりそうです。
この架け橋は5000~6000ほどの設置数で
おおよそのその収入が限界値に達する経緯となっています。
サイトやブログが量産されるような経緯などとは根本的に別モノ
でました、キーワード「経緯」。
独特の用法ですね。
返金保証としては
(1)1日あたり30分~1時間程度の時間を割いて
20~30個ほどの設置作業を90日間継続していただき、
計20万円の収入が得られて無い場合、
(2)期間は問わずトータル6000個の架け橋を構築し、
設置後90日間で月収20万円を一度も達成できなかった場合
となっていますが、
(1)設置作業数が1日でも20を下回る日があった場合
(2)6000個構築する前に力尽きた場合
については
保証(保障)対象外になりそうです。
噂では、依存先があらたに用意されて
いるらしいのですが(←意味不明)
ネタ自身は変わっていない模様です。
という訳で
絶賛記事に惑わされないように
お気をつけくださいね。
※ 続編は→
こちら
ありがとうございました。
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