九州南部は早くも梅雨入りだそうです。
気温の変化が激しいので、
体調には気をつけてくださいね。
こんにちは、抹茶ｂです。
おかげさまで、ランキングが上昇してきました。
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さて
昨日の記事は、想い出話みたいになったので
今日はセールスレターも見てみましょう。
コレ↓
自動集金プログラム譲渡契約
販売者は、SK-PROの中田 博之さん
価格は、333,000円(@_@)
（前金 33,000円 + 30,000×10ヵ月）
販売スタンド(ASP)は、インフォレストランで
セールスレターのURLは
http://sk-pro.jp/ です。
最初の方にある「実績」なんですが
２０１０年１２月....
同年１月
同年２月
...
で、なぜか１２月の次が
「同年（２０１０年）１月」ですね。
翌年に行かずに、なんでまた
同年１月に戻るんでしょうか？
はい、おそらく
２００９年２月...
同年３月
同年４月
....
的な元レターを
２００９年 ２月→２０１０年 １２月
３月→１月
というように、何も考えずに
置き換えたからでしょうね(^_^)
否定項目を見てみますと
従って、情報起業などのように
情報商材などを作成する必要は一切ありませんし、
それらのアフィリエイトなどのように
ブログやメルマガを利用するようなこともありません。
と、情報起業が否定されているように見えますが
よく読めば、否定されているのは
「情報商材の作成」だけ、です。
つまり、販売する情報商材が
提供されるのであれば
情報起業は、ありうる。という事です。
ごなごなさんの記事によると
当時、売れていたある「システム（何とかの箱）」
が、提供されるものだった様です。
ただ、「なんとかの箱」は、少し前に
使えなくなっているみたいなんですけどね。
ま、２００９年のモノと、今回のモノが
同じとは限りませんけれど（←棒読み）
レターは長文なのですが、お話しは置いておいて
見ておくべきは返金保証でしょう。
当プログラムの譲渡契約を交わし
マニュアルの記載の内容に沿ってプログラムを起動させ
●●率の調整を行った際
その後６０日間で１００万円の短期収入を得ることが
できなかった場合、当プログラムに対しお支払い頂いた
代金の全額を即座に返金させていただきます。
この、後半部分、すなわち
「その後６０日間で....」に目を奪われがちですが
前半部分に注目しましょう。
譲渡契約を交わさなければ
返金条件を満たさないことになります。
３万３千円払っただけでは、仮契約状態なので
条件を満たしません。
つまり、３万円×１０ヵ月を払い終える必要が
ありそうなのです。
全く稼げなかった場合に、毎月毎月３万円を
払い続ける根気は、なかなか無いでしょうし
１０ヵ月払い終えたあとに
正式な契約が結ばれるかどうかは
わかりません。
また、●●率の調整というものも
「マニュアルに沿って行ったかどうか」
主張が食い違うおそれもありそうです。
以前にも書いていますが
返金保証をアテにしてはいけない
のです。
という訳で、商材価格が高額なので
アフィリ報酬もいいんでしょうね、
あちこちで絶賛が始まっていますが
惑わされないように気をつけてくださいね。
ありがとうございました。
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