なぞなぞも、手品も、すぐに答(タネ)が
わかったら、面白くないでしょ?
はて?何だろう?不思議だな。
を楽しみましょう。
こんにちは、抹茶bです。
という訳で↓コレ
Incentive Cash
- spoting picture manual-
ノーリスク インセンティブキャッシュ
販売責任者は、高橋 歩 さん
販売統括責任者は、高橋 紫苑 さん
価格は、42,000円
販売スタンド(ASP)は、インフォイディア
http://www.infoidea.ne.jp/
という所で、セールスレターのURLは
http://norisk-incentive.cc/
です。
前回の記事は→
こちら
この商材名と販売者名で検索すると
当ブログは、3ページ目にようやく登場
(なんて弱いんでしょ)。。。(涙)
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まだ、この手品のタネは
よく分からないんですけど
絶賛してる方々の特典を見ると
奇妙な一致が見られます。
このノウハウを実践するには、
「有価証券」の取得に
5000円、
電子取引に月額
2100円が必要
とレターには書いてあるのですが
共に
無料にする方法を
特典にしてる人が多い多い。
そして、利益を10倍にする方法を
皆さん揃って、3つ並べています。
電話するだけで入手する方法と
書類を出すだけで入手する方法も
あの人も、この人も、その人も
書いています。
不思議ですねー。
どうして、アフィリエータがすぐ気づく事を
販売者はセールスレターに書いていない
のでしょうか?
はい、そうですね、
レターで何かを否定するため、
あるいは
タネを隠すため、ですね。
分かってしまうと
なぁーんだ(脱力)
というものでしょう。
返金保証を見てみると
・当ビジネスの運用対象が国に認められた有価証券である事
・指定の行程でその有価証券を間違いなく取得可能である事
・その有価証券の相場は変動の無い固定相場である事
・5千円の費用によって取得した有価証券が1万円相当である事
・その有価証券を現金化出来る事
・有価証券を現金化した際の金額が10000円以上になる事
・計30回分の実践収入が30万円以上となる事
で、至れり尽くせりに見えますが
取得するのにかかる費用(5000円?)
についての条件がありません。
つまり、取得に1万円以上かかるかも
しれないわけです。
その場合は、保証の対象外なので
返金は受けられないことになるわけです。
・5千円の費用によって取得した有価証券
というのは、
単に「有価証券」の形容詞ですから
「5千円で取得できる」とは言っていないのです。
ヤフオクやモバオクなどを初めとする
既存のオークション
は、否定されていますが
ペニーオークション、はどうなんでしょうね?
(でも、ペニオクだと無料取得は
無理なので違う気もします。)
ギャンブルなどの観点も
関係ございません
の「観点」というのも謎です。
さて、この手品、
あと何日楽しめるでしょうか?
何かわかれば追記しますね。
※ 続編(?)は→
こちら
ありがとうございました。
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