ダマシの手口を暴露b

低気圧が通りすぎて、今日は晴れました。
が
某、期待を裏切る情報商材は、終焉せず
いまだアオリの嵐が続いている模様です。

こんにちは、抹茶です。

ネットでは、色々な情報が交錯してるので
視野を広げ、幅広く情報を収集しなければ
なりません。
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さて、レター読み解き講座その８は
「キャッシュポイントを考える」です。

キャッシュポイントとは、「お金の出処」
のことです。

あなたがお金が得られるとすると
そのお金を払う人がどこかに居るわけです。

それを突き詰めることで、情報商材の
ネタが見えてくる事が多いのです。

「ツールを動かせば自動的に」と
書かれていても、
そのツールが銀行のコンピュータを
だまくらかす訳ではないので

誰かが（納得して）お金を払うから
（企業を経由する場合もありますが）
あなたのもとにお金がやってくるのです。

例え、ツールが動いても
誰か（第３者）が納得しなければ
お金が払われることは無く
あなたにお金はやってきません。

レターでは
その事（お金が得られない場合の話）が
「省略」されているのです。

「権利」だとか「特権」などと書かれていても
凄そう（お金が得られそう）に見せる飾りです。

第３者を嘘で固めて「納得」させて
お金を払ってもらった場合

（それがツールがやった事でも
あなたが名義だけ貸した場合でも）

あなたは、あとで恨まれたり
金返せと迫られたりします。


「第３者が関与しない」と書かれている場合は
でっち上げの買取り系（＝実在しない
キャッシュポイント）だったり

治験・新薬モニター・保証人だったり
ギャンブルだったり
自己アフィリだったり
ポイントサイトだったりします。

特に、買取り系は
繰り返し、繰り返し、繰り返し
情報商材として登場しました。

「待ち望んだ第３者が関与しないネタだ」
と、飛びつかずに、

「怪しい／変だ／ありえない／裏がある」
と考えるようにしましょう。

無から有は生じません。
お金が湧き出す壺は存在しないのですから。

そんな幻想は捨てて
真面目にネットビジネスを学ぶのに

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ありがとうございました。