ダマシの手口を暴露b

春の足音が身近に感じられる天気でしたね。

今日も当ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

こんにちは、シャーロック抹茶です。

やぁワトソン君、入りたまえ。

ん、何？
チョコレートなら間に合ってるんだが、

うむむ、ウイスキーボンボンかい？
へぇ、最近は焼酎入りなんてあるのか。

せっかくだから頂戴しよう。
ワトソン君もモテるんだね(^^)

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あ、どさくさになんてクレームは却下だよ。

さて、新作も一段落した様だから
今日は読み解きの話をしようか。

ワトソン君、「科学的手法」というのを
知っているかい？

何かを考える時に、ＡだからＢ、
ＢだからＣ、と考えて行く方法(a)と

もし、Ａだとしたらどうなるか、
と考える方法(b)があるのさ。

読み解きの結果だけを見てると
方法(a)によって、推理している様に
見えるかもしれない。

しかし、だね、ワトソン君、
方法(b)をマスターするべきなんだよ。

方法(a)だと、レターのトリックに
ひっかかりやすいからね。

方法(b)というのは、要するに
「仮説と検証」を行なうやり方だ。

例えば
「このネタはアフィリエイトかも」
と仮定して、
レターの記述と矛盾が無いかを
見て行くんだよ、ワトソン君。

もし、どうしても
アフィリエイトとは矛盾する記述が
見つかれば、仮説を見直す。

例えば、
「ペニーオークションかも」に変更して
もう１度レターを見直すわけだ。

即金系情報商材は、あるネタが出ると
それの亜流が次々と出てくる。

だから、
ある商材のネタが分かったら

その次に出てくるものや
その次の次に出てくるものが

同じネタじゃないか？
という目で見るのが有効なのさ。

例え、アオリエータが
「これは初めて見るノウハウです」
なんてレビューしていても
惑わされてはいけない。

いいかい、ワトソン君

手を変え
品を変えず

というのが情報商材なんだからね。

あぁ、チョコの中の
焼酎のせいで、眠くなってきた。
そろそろ、寝るとしよう。

ありがとうございました。