ダマシの手口を暴露b

今年もあと３日！？
なんだか浮き足立ってしまいますね。

こんにちは、やり残した事が
山ほど残っている抹茶です。

えぇい、なるようになるさ（強がり）
と、
あまり関係しませんが
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明日から各ＡＳＰも
正月休みに入るようですから、
しばらくは新作も
出てこないでしょうね。

さて、読み解き講座その４（かな）

レターの読み解きの中で
比較的分かりやすいのが
返金保証／返金補償の読み解きです。

ノウハウのネタが分からなくても
返金保証に奇妙な記載があれば
やめた方がよさそうだ。と
分かりますよね。

即金系の情報商材には
ほぼほぼ(^^;)確実に
何らかのトリックが仕込まれています。

だって、販売者は
返金する気はまったく無い
のですから。

返金保証は、買わせるための
道具なんですよ。

実践して成果が出なければ
返金します。と
書かれているように見えても

よく読めば
色々な条件がついています。

例えば、

(a)作業を最後まで行なって
(b)３回入金を得た際にXX万円を下回ったら
(c)１回でも入金が無かったら
(d)９０日間実践して

などなど、色々あります。

(a)の場合、「作業」というのが
「何かを販売する」だったりします。

つまり、売れなきゃ、作業は
未完了だから
返金保証は適用されません。
とか、ね。

(b)の場合（なんか最近見た気がする？）
１回も入金が無いと
返金保証は適用されません。

(c)の場合は、逆に
販売者が５００円だけ振込んで
はい、もう返金対象外ですねー、とか

ポイントサイトで自己アフィリすれば
微額でも振込はある。とか
そういうパターンです。

(d)の場合は、１日でも実践しない
日があると対象外とか

１日も欠かさず実践した証拠を出せとか

作業の様子をビデオに録画しろ。
とか後から言われても無理じゃ、的な話。

月額費用がかかるものは、
商材代を返金しても、月額費用ぶんは
返さないのは、とてもよくある話です。

いいですか、
返金保証を読むときには
「必ずトリックがある」と心して
読むようにしましょう。

そうすれば、奇妙な条件に
気づくことでしょう。

そんな販売者の戦略がよく理解できるのが
情報業界Xファイル2009 ←抹茶特典付き！
2,980円

１２月３１日で販売終了ですので
お早めに。

ありがとうございました。