ダマシの手口を暴露b

明日は、ヤボ用でブログ更新が
できないかもしれません。

こんにちは、抹茶ｂです。

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いつもありがとうございます。<(_ _)>

怪しい情報商材のレビュー（絶賛アオリ記事）
を見てると、「ある事」に気づきます。

例えば、最近だと

買取系ビジネスや代行は関係しません

とか

でっちあげサイトや架空業者ではありません

という表現が目につきますよね。

はい。「ある事」というのは

直近に出た怪しい商材のネタに
からんだ「否定」です。

上記の例だと、少し前に
「でっちあげの買取サイト」

を使うネタの商材が販売された。
ということと関係してるのです。

そうです。その少し前には、繰り返し
「原価マーケット」が否定されてましたね。


普通の人には分からなくとも
それを買って、稼げなかった人には

「今度は稼げるかも？」と思わせる
効果を狙った誘い水なのです。

情報商材を買った事がない人より
買った人（稼げなかった人）の方が

２度、３度と買う可能性が高いので
アオリエータもそれを狙います。

そのために、少し前に売れた商材の
ネタを否定します。

それが出たばかりの時には絶賛して
稼げるから買え買えと言っていたのに

次が出ると、
（人によっては）稼げませんでしたねぇ。

なんて、平然と言ってのけます。

そして次（新作）を売りつけるのですね。

普通は、騙されたら懲りて
その人を信用しなくなるものですが、

なんだかんだと言いくるめられて
また買ってしまったりします。


怪しい系情報商材のサイクルは
前の商材（ネタ）を否定して新作をアオる。です。

それを繰り返しているのが
商材販売者であり、アオリエータです。

ですから、しばらく待って
次か、その次の商材が出てくると

そこでネタを否定してたりしますから
あぁ、そういうネタだったのだ。

と分かったりするのです。

ネタは繰り返す。そして
「否定」も繰り返されて、くるくる回ります。

それに気づいたら
「本物なんて無い」と気づいたら

さっさと卒業しましょう。

ありがとうございました。