ダマシの手口を暴露b

好奇心は猫をも殺す
(Curiosity killed the cat)
という諺があります。

こんにちは、抹茶ｂです。

９つの命があると言われる猫ですら
好奇心のおもむくままに行動してると
死んでしまう（命がいくらあっても足りない）

つまり
「好奇心もほどほどに」という戒め
の言葉です。

命に影響はありませんが、
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情報商材は、まさにこの「好奇心」を
刺激して買わせているワケで

（情報商材への）好奇心は
財布をカラにする（←マンマで面白くありませんね^^）

いや、マジで、ホドホドにしましょう。


お店やサイトが集客のために広告を出す際には
広告費を払うのが普通です。

ところがお金を払わずに、そうですね、
お金を払うどころか、お金を得ながら
広告・宣伝する方法があります。

はい、そうですね。

情報商材にして売る
という手段です。

（派手なタイトルをつけて
ダウンロード報酬が得られる
無料レポートスタンドに登録する
という手もあります。）

タネを隠して
好奇心を刺激するのです。

とにかく、お金が稼げる、とか
秘密のオトク情報、だとか

魅力的に見えるセールレターを作って
アフィリ報酬も高めに設定して

某系列ASPに登録すると
（コネというか、ルートもあるみたいですが）

アオリエータ各位が売ってくれます。

アフィリ報酬は売れた商材代から
捻出できますから、出費は無し。

商材マニュアルに
●●に登録しなさい。
とか
○○○に申しこみなさい。
（そうすれば稼げるから）

と書いておけば
素直な実践者は、会費や入会金を
払ってくれることでしょう。

宣伝する方は、ウハウハです。


逆に、買った人たちは
お金を払って（商材を買い）宣伝を見て
さらに
申し込み金まで払う事になるのです。

まぁ、でも、それでも
出費以上に稼げれば良いのですが

さっぱり稼げないまま終わる人も
少なくないようです。


何をするのか、
どういうサイトを利用するのか、

などが不明なものには
手を出さないようにしましょう。

手口明かさず系の多くは
商材を買わなくても調べれば、
（あるいは少し待ってれば）

ネタが割れます。

ひと月も経てば
稼げるかどうかも見えてくるでしょう。

ですから、どんなにアオリエータが
しつこくメールしてきても

特典を山積みしようとも
冷静に待ちましょう。

数ヶ月で消えるようなノウハウでは
商材代すら回収できないでしょう。

もし、それが本物だったら
半年後にでも購入すれば良いのです。

半年後には購入できなくなってたら
（あるいは、利用するサイトが消滅してたら）

そりゃ、本物ではなかった。
という事です。


そういえば
アドセンスでシステマチックに稼ぐ最速戦略書
(1,000 円)は、息の長い商品ですね。

ご興味があれば、
アドセンスでシステマチックに稼ぐ最速戦略書の抹茶風味解説
もごらんください。

ありがとうございました。