ダマシの手口を暴露b

世の中には、よく分からない話が
たくさんあります。

政治の話とか、ニュース報道とか、
はい、そうですね、

情報商材や、それをアオる
アフィリエータの記事なんかも
よく分からないですね。

こんにちは、抹茶です。
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コレ↑も、よく分からないかも(^^;)

情報商材のセールスレターには
たいてい「返金保証（保障）」が
書かれています。

しかし、ほぼ確実に
罠（抜け道）が仕掛けられているので
読み手の期待通りには行きません。

それを知っているからでしょうか、
モノによってはアフィリエータが

「実践して収入にならなかったら
あるいは、買い取り系で
販売者からの支払いがなかったら
返金する（だから俺から買え）」
などとアオってたりします。

これは実に奇怪な話ですよね。

アフィリエータは、単なる紹介者です。
宣伝しているだけです。

アフィリ報酬は、当然ながら
商材価格より少ないので
本当に返金したら赤字です。

それだけ商材内容に自信がある？

とんでもない！
そんな事は絶対にありません。

その商材を売りたいが故に、
そう書いているだけです。

その商材は「実践できない」
という可能性が高いのです。

例えば、
途中でトラブルが発生して
（アカウントが削除されたりして）
作業が完了できない

とか

あまりに手間がかかりすぎて
（面倒で）途中で力尽きてしまう

とか

汚いとか、良心がとがめる等で
実践する気にならない

といったネタである可能性が高いのです。

それを見越して
アフィリエータは返金するなどと
書いているのでしょう。

販売者は、特商法表記に
住所を書いています。
（怪しい住所も多いですが）

ところが、アフィリエータは普通
ハンドル名だけで、本名も住所も不明。

そんな相手がまともに
返金すると思いますか？

メールアドレスが頼りですが
送ったメールが無視されたら終りです。

仮に
返金するから、名前と銀行口座を教えろ
と言われても
それはそれで怖い話です。

個人情報をどう使われるか
わかったものじゃありません。

ですから、
販売者の返金保証はもちろん、
アフィリエータの返金も
アテにしてはいけません。

気をつけてくださいね。

ありがとうございました。