ダマシの手口を暴露b

蒸し暑い日が続いていますね。
早く涼しくなって欲しいものです。

こんにちは、抹茶です。

気になる情報商材があった時
検索して情報収集しますよね？

検索しない人は、、、
なんと申しましょうか、、、
危ないですよ、コケてもしらないよっ

「転んで泣くなっ！」です。

コケたくない人は
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商材名＋販売者名での検索が普通ですが
商材名をコロコロ変える販売者もいるので
見つからなかったら
販売者名単独で検索しなおしましょう。

「販売者名」とは、特商法に基づく表記の
責任者名です。レター文中の名前とは
異なっていることがあるので注意しましょう。

少し前は、販売者名もコロコロ変える技が
流行りましたから
レターのURLで検索するのも有効でしょう。

検索して出てくるのは
・レビュー記事（アフィリエータのブログ）
・クロスレビューサイト（掲示板）
・セールスレターそのもの、あるいはレターのコピー
です。

ある程度の経験を積むと
レビュー記事は眉唾だ（まゆつば＝信用できない）
と分かってきます。

レビュー記事を書いている
アフィリエータは、アフィリ報酬が目的。

ですから、叩き（暴露）記事に混じって
絶讃記事も書きます。

叩き記事を読んで
そのアフィリエータを信用してしまって
つい絶讃商材を買ってしまう。
まんまと、乗せられるわけです。

もう、アフィリエータは信用ならん！
と、
今度はクロスレビューサイト（掲示板）を
彷徨うようになります。

そこには、購入者の声が掲載されている
...ように見えます。

ある商材には
「駄目だ」「買うな」の声が並び、

別の商材には
「これは買って正解だった」とか
「振込がありました」
「ｘｘ万円稼げました」
などの声が、色々なニックネームで
書き込まれています。

複数人の書き込みだから
これは信用してもいいだろう。
と
思うのは「罠」にハマっています。

クロスレビューサイトも
アフィリエータが運営しているのです。

アオリエータのブログに
コメントしても抹殺されたり
改竄されるのと同じく

クロスレビューサイトの書き込みも
情報操作されていると思ってください。

書込者のニックネームが違っていても
全部、管理人が書いている可能性もあるのです。

アオリエータの絶讃記事と
クロスレビューサイトの書き込みは
同じようなもの
なのですよ。


中には、ＡＳＰの商材を全否定して
ヤフオク情報カテゴリの商材を勧める
悪質な掲示板もあります。

叩き（否定）記事は信じても良いでしょう。
でも、絶讃記事は、ちょっと待って。

発売されてから、３週間は待ちましょう。
気の短い人なら、２週間でもいいです。
我慢です。

そうすると、真実が見えてきます。

えっ？人数限定？値上げ？
カウントダウンタイマーが回っている？

気にしない、気にしない。

あと４名などと書いてあっても
売れるだけ売るのが情報商材です。

多少の値上げは本当にあるかもしれません。
それも、購入予備軍を刺激するためです。

本当にレターの通り稼げるのであれば
その値上げぶんくらいは、誤差じゃないですか？

気にしない、気にしない。

発売されてから、３週間は待ちましょう。
気の短い人なら、２週間でもいいです。
我慢です。

ありがとうございました。