ダマシの手口を暴露b

おんや、抹茶はん、またまた
詐欺商材？インフォスタイル詐欺？の

情報商材実名晒しの会さんを
ダシにしはりまんのん？

はいな。
やっぱり、これ、えぇ出汁が出まんのや。

まったりとして、こってりとして（←古っ）
それでいて、しつこい。

クセになりまんな。

おかげさんで、なんとっ、ランキング
ベストテンに入ってもうたやおまへんか。

もう、恥ずかしゅうて、恥ずかしゅうて
どないしてくれまんのん？

もっと恥ずかしめる
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ありがとうございます。

こんにちは、まさかベストテン入りとは
思わなかった抹茶です。

明日は金曜日で、毎週恒例の
注目商材が発売されることでしょう。

高価格化がすすんでいるので
明日もまた、高額だろうなと思います。

今日は、この情報商材の価格が
どうやって決まるのか？というお話。

いきなり答を書いてしまうと
商材価格は販売者の気分
で決まります。

あまりにも高額だと売れませんし
安すぎても売れません。

儲け＝価格×販売数量

ですから、この「儲け」が
最大になる「価格」はいくらだろう？

という事だけで決めているのです。

もちろん
アフィリ報酬が高いとアフィリエータが

必死になってアオリ売りするという
要因も考慮に入れます。

情報商材の原価は非常に小さいのです。

サーバーレンタル費や、ドメイン代、
レターのデザイン費、貸し住所費用などの

経費がかかっている場合もありますが
商材が売れた場合は

無視できるほどの額です。

中には、無料ホームページに手作りレター
と、涙ぐましい節約をしている販売者もいます。
（売れないからでしょうね）


情報の価値？

そんなの、無関係です。

新しいノウハウの様に見えても
あなたの知っているネタか

情報業界Xファイル2009 ←抹茶特典付き！
にあるネタでしょう。

価値は、セールスレターにあります。
そう、
手口明かさず系の情報商材を
買うという事は

セールスレターにお金を払っている
ようなものです。

そして、購入して得られるものは
レターの表現や、返金保障に潜んでいた

トリックの「種明かし」です。

かくして、明日もまた、
新しい販売者が

新しそうなノウハウに見えるレターを掲げて
デビューしてくる事でしょう。