ほとんどの情報商材は
最初に高額な価格を
示しておいて
先着ｘｘ名様に限り
●●●●円。
「ｘｘ個、販売後に
値上げします」
などと書かれています。
こんにちは、何にせよ
めったに買わないので
値段をあまり気にしない
抹茶です。
値上げする理由がうだうだと
書かれているものもあれば
「定価に戻す」など意味不明
の理由だったりします。
販売数を限定したり
値上げするぞ、と脅したり
カウントダウンタイマーを
回したり
どうしてそういう事をするか
分かりますか？
はい。
売るためです。
あなたに購入ボタンを
クリックさせるため
です。
それ以外に
理由はありません。
市場を守るため？
先行者利益の確保？
嘘うそ。
市場が破壊されようが
ほんの数人で飽和しようが
何らかの対策をされようが
買い上げ業者がトンズラしようが
売れる限り売り続けるのが
情報商材の販売者です。
もっとも
アオらないと誰も買いません。
みんな（ワタシを含めて）
ものぐさ（怠け者）ですから。
たとえ、無料でも
普通に紹介しただけでは
クリックしませんよね。
例えば
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だけでは
「ま、そのうち。」とか
「あとにしよう」と読み流す。
ですから
販売者やアフィリエータは
あの手この手でクリックして
もらおうと頑張る訳です。
ものぐさな人が相手ですから、
一概に「悪」とも言いきれません。
でも、たまに
「数量限定」に加えて
カウントダウンタイマーが
回っているものもあります。
必死さがにじみ出てますが
矛盾してますよね。
カウントダウンタイマーは
期間限定ですから
数量限定とは合わないのにね。
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