今年のＧＷ旅行の申し込み状況は
低調なのだそうです。
やっぱり、長期間にわたり景気が
低迷しているからだと思います。
こんにちは、抹茶ｂです。
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いくら家計が苦しいからと言って
（怪しい即金系）情報商材を買って
旅行代金を稼ごうなんて思っては
いけませんよ。
レターになんと書いてあったとしても
商材代を稼ぐことができるものは
極めて少ないのですから、ね。
「ダメ商材」を見分ける方法は
いくつかありますが
商材名や販売者名などが変わるかどうか
で見分けることができます。
例えば、↓コレ
申請
ある申請制度を利用した
全く新しい日常ビジネス
販売者は、柏木 秀樹さん
価格は、29,800 円
販売スタンド(ASP)はインフォレストランで
セールスレターのURLは
http://money-application.com/
です。
昨日までは、life という名称でした。
それが今日になって「申請」という名称に
変更されました。
レター内には
Money of application life
という意味不明な英単語羅列があります。
当ブログでの記事は↓コレ
Money of application life
ある申請制度を利用した全く新しい日常ビジネス（柏木 秀樹）
なぜ、商材名を変えるのでしょうか？
それは「検索逃れ」のためなのです。
商材名で検索されて、暴露記事や
ダメ出し記事が見つかると困るので
定期的に商材名や販売者名を変更するのです。
（今回の場合は、あまり効果は無いと
思われるのですけどね）
ですから、新作が出ても飛びつかずに
しばらく様子を見ることです。
商材名が変わったら、ダメ商材だったんだと
判断してよいのです。
あるいは、商材名で検索して
何も見つからなったり、絶賛しか無かったら
販売者名や、セールスレターのURLで
検索してみましょう。
変更前の商材名での暴露記事が
見つかるかもしれません。
レター内での特徴的な文言で検索する
という高度なテクニックもあります。
レター流用商材や、リライト商材を
見つけ出すのに有効です。
まぁ、そこまで頑張らなくても
この抹茶ブログを見て頂ければ済む
のですけどね(^^;)
ともあれ、
商材名や販売者名が変更されるものは
「要注意」だと覚えておきましょう。
ありがとうございました。
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