ダマシの手口を暴露b

今日も新作は出てきませんでしたね。

嫌なら見るな、とも言えるんですが
アダルト系商材のバナーがちらちらしてるのは
なんとかして欲しいと思います(^^;)

こんにちは、抹茶です。

ブログランキングのベスト１０の壁は
やはり厚いですねー。

当ブログが一瞬１０位になったと思ったんですが
今は何位？→人気ブログランキングへ

最近は、減ってきてる感じもしますが
情報商材のセールスレターに

「一部の人だけが知っている」
「裏技」「盲点」「抜け道」「グレー」
といった言葉が用いられる事があります。

ふつーにやっていたのでは稼げない。
時間がかかる。手間がかかる。スキルが必要。

だから
裏技を教えます（から、買ってね）。

そういうレターに魅力を感じますか？

過去に何かに（例えばアフィリエイト等に）
トライして、うまく行かなかった人ほど
こういう言葉に弱いんだと思います。

楽したい。手をかけたくない。という
気持ちの強い人も飛びつくんでしょうね。

でも、抹茶の経験から言うと
ロクなものはありません。

誰もやっていない事かもしれませんが
それは、

とてもやる気になれない作業だったり
犯罪になりそうなものだったり
非常にリスクが高いものだったり

そういう類（たぐい）なのです。

よく、こんな情報に値段を付けて
売ってるもんだ。と呆れるものです。

それを絶讃してるアフィリエータがいる
というのも信じられないでしょう。

でも、そういうものなのです。

だから、期待などせず
近寄らないのが１番です。

え？
具体的な例が無いと分からないですか？

抹茶特典にもいくつか書いていますが

・人を騙せ（詐欺をしろ）的なネタ（負の連鎖）
・ゴミ拾い／乞食的なネタ
・ねずみ講もどき、ＭＬＭ
・治験、新薬モニタ、保証人、ギャンブル
・著作権侵害（パクリ／違法コピー）
・強制クッキー、騙しリンク、規約違反
・違法売買

といったものが多いのです。
（他にも色々ネタはあるでしょう）

さらに言うと、もし、仮に
上記の様なものではなくて
本当に稼げる裏技があったとしましょう。

でも
情報商材になった時点で
あっという間に
知れ渡ります。

実践者が殺到します。
すぐに飽和します。
対策されます。

裏技だの、盲点というものは
そういうモノです。

気をつけましょう。