タケノコ産地偽装、
容疑の社長ら3人逮捕
11月27日8時4分配信 読売新聞
農産物加工会社「たけ乃子屋」
(愛知県一宮市、破産手続き中)
が中国産のタケノコ水煮などを
国産と偽って販売していたと
される事件で、同社幹部が指示し、
会社ぐるみで偽装を繰り返して
いた疑いが強まったとして、
愛知県警は27日、同社の森
嘉仁(よしひと)社長(52)ら
3人を不正競争防止法違反
(誤認惹起(じゃっき))の疑いで
逮捕した。
(中略)
森社長は偽装が発覚した昨年
12月、記者会見を開き、
「消費者をだましているという
意識はあったが、会社を守る
ためにはやめられなかった」
と説明
こんにちは、産地表示などは
あまり気にしない抹茶です。
会社のため?
自己欺瞞ですな。
金のためでしょ?
詐欺も長くやってると
良心が麻痺する様です。
情報商材のセールスレター
にも、虚偽はたくさん
含まれています。
ただ、微妙な表現を用いて
いる事が多く、
あからさまな嘘は
どちらかと言えば少ないと
言えます(※)。
誰が見ても嘘だとわかると
詐欺の立証が容易となるので
言い逃れが可能な表現や
やってみないと成果の有無が
分からない作業にしている
のが最近の主流です。
なので、商材を購入して
3週間くらいして
ようやく
「これはもしかして 詐欺?」
「私って、ひょっとすると
騙されたの?」
という事になる訳です。
その頃になると
クロスレビューサイトや
掲示板で
「騙された!」「返金〜」等の
書き込みが飛び交います。
そういった情報商材から
身を守るには
出たばかりの情報商材に
飛びつかないこと。
3週間くらいは様子を見ること。
ただ、それだけで
詐欺商材を見抜く事が
できます。
あなたの貴重なお金を
守る事ができるのです。
(※)
もちろん
中にはしゃぁしゃぁと嘘を
書いておいて
返金騒動前にトンズラする
奴もいますから、
レターを過信するのも
危険です。
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