ダマシの手口を暴露b

ブログランキングの１位は
今日も会長さん（←強い！）です。

こんにちは、１３→１１位を
目指している抹茶です。

が、あれ？下がったかも？
見てみる？→人気ブログランキングへ

ありがとうございます。

一方で、売上ランキングで
早くも１位になっているのは

渡辺　和義さんの CP7、
カウントダウンキャッシュシステム です。

あちこちで絶讃ですからねぇ。

抹茶のレターチェックは→こちら

先ほど確認したら、ごなごなさんが
鋭い予想を書いてます。→こちら

なるほど、流石ごなごなさんです。

返金保証についての注意も書かれているので
ぜひお読みください。→ごなごなさんの記事

という訳で
今日は返金保証／保障の話です。

ほとんどの情報商材には「返金保証」
または「返金保障」が書かれています。

ちなみに「保証」は「絶対にする」
という約束の事で

「保障」は（返金をもって）償う（つぐなう）
という意味なのですが

まぁ、あまり厳密に区別しなくても
良いでしょう。

ともかく、返金条件を読む際に
意識して欲しいのは

販売者は
返金する気は
まったくない。

という事です。

返金する気が無いのに、なぜ
返金保証を書いているか、というと

売るためです。

返金保証／返金保障が書いてあると

・この部分が不安だけど
保障されるから大丈夫そうだ。

・駄目だったら返金要求すればいいや
・この販売者はノウハウに自信があるのだな

と、勝手なご都合解釈をしてしまう人が
たくさんいるのです。

そう思わせるための返金保証／
返金保障なのです。

ほぼ、全ての返金保障には
抜け道（トリック）があります。

例えば

１０万円の利益が確定し
報酬が振込まれなかった場合

は、「振込まれなかった」場合であって
「確定したら」が前提なのです。

「１０万円の利益が確定しなかった」
場合は、その前提が満たされないので

返金条件を満たさない。と、読みましょう。

他にも色々なトリックがあります。

商材代は返金しても
月額経費は返さない。とか

実践した証拠として、
実質不可能な証拠物を出せ。とか

１日でも実践しない日があると
それでアウトになる。とか

書き出すとキリがありません。

ですから、販売者は

返金する気は
まったくない

という事を頭に入れて
セールスレターを読んでください。

ありがとうございました。