情報商材のネタは、色々なものが
ありますが
ネタよりも、商材の数の方が
圧倒的に多いのです。
つまり、ネタの使いまわしや
パクリが横行してるんですね。
タイトルが違うから、と
買ってみると中身は以前買ったのと
同じだった。
となると、ショックは大です。
セールスレターを見て
文中の「Kさん」が「Nさん」に
変わっているだけで
他の写真や購入者の声などは
まったく同じ。という商材も
あります。
こういうのはわかりやすいんですが、
セールスレターを全面リライトされると
分からなくなります。
そういう場合は、販売者名が
手がかりになることもあります。
手がかりが無い場合で
不安だったら
買うのはしばらく様子を
見てからにしましょう。
そのうちどこかの
レビューサイトや掲示板で
「これは○○と同じ」などと
暴露されますよ。
あせって買う必要性は
ありません。
それと、パクリなんですが
インターネット上の電子情報は
簡単にコピーできるので
パクリ、多いです。
「コピペするだけで〜」という
ふれこみの情報商材も多いです。
それなら、オレでもできるかな。
アタシでもできそう。と
思いがち。
宣伝用に使ってもよい
(コピーしても良い)とある文で
あればいいんですが
そうでないものは
著作権侵害という犯罪になります。
このブログ記事もまるまる
コピーしてはいけませんよ。
このブログ記事を人に
教えたくなったら、
コピるのではなくて
リンクを張ってくださいね。
よろしくお願いします。