会長さんは、今日も健在です(^^)
ランキングもぶっちぎりの1位。すげー。
立ってますねぇ(←何が?)
こんにちは、ふにゃふにゃ(←何が?)
抹茶です。
今日も13位をキープしてるでしょうか?
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ありがとうございます。
今日は水曜日なんですけど
こんなの↓が出てますね。
カウントダウンキャッシュシステム
販売者は、渡辺 和義さん
価格は、42,000 円
+毎月2万3〜4000円ほどの費用
(初月は2万円ほど割引)
レターのURLは
http://cp-seven.net/
バナーには「CP7」の文字があります。
当初は Cash Program 7days
という名称だったのかもしれません。
念のため、キーワードを
見てみると
その上で:8個
しっかりと:0
漠然と:0
経緯:0
駄目だっ。糸冬 了。
...
..
.
では、許してもらえないっすよね(^^;)
特定商法に基づく表記事項 の住所
大阪市浪速区幸町3−6−7−404号 は
コンソラーレ桜川V
という10階建てマンションの様です。
さて、これまでの商材は「システム」と
称するものが多かったのですが
今回は「プログラム」となっています。
ただ、途中から、既存システムという
言い方と混ざってよくわからなくなります。
レター冒頭の「Cash Program 7days」を
見たときに、連想したのが
5days Cash System(5CS) という
牧 一志さんの情報商材。
2008年の12月に発売されたのですが
「国内最新ビジネスプログラム」
という名称で
現在も売られている模様です。
この 5CS は、転売鼠もどき=野●式
という噂がありました。
今回の CP7 との関係は不明ですけれど。
CP7 は
既存のシステムを複動する事で
構成されている課金プログラム
なのだそうです。
「複動する」ってよくわかりませんが、
「課金」という事は、
誰かに「お金を払え」と「課す」訳です。
ところが
その課金プロセスにもそういった
第3者のアクションが関係する事は
全くございません。
というのは不思議ですね。
「そういった」が何を指すのかわかりませんが。
「第3者」ではなくて
「当事者」になるという事かもしれません。
その収益源を機械的に組み取っていく仕組み
→「汲み取って」でしょうね。
従ってそうした媒体で情報商材や
クリック課金広告などを含めた
あらゆるものをアフィリエイト
していくようなビジネスなども
全く関係ございません。
ふむ。アフィリエイトではないそうです。
という事は、
(当事者としての)情報販売でしょうか?
※ うむ?「そうした媒体」を使わない
※ アフィリエイトの可能性は残りますね。
※※
ごなごなさんの記事もご参照ください。
実際に提供していったプログラムと
それに伴う市場の状況次第では
今回の期間のみでこのプログラムの公開が
終了となる可能性もゼロでは無いのです。
とありますが、
これをどう解釈しましたか?
人それぞれかもしれませんが
抹茶は
「ノウハウの寿命は短かいという事ね」
と理解しました。
商材価格、42,000 円 と
毎月2万3〜4000円ほどの費用は
非常に高額だと思います。
(初月2万円割引だとしても)
それでもしばらくすると、またまた
竹の子が生えてくるんでしょうね(←意味不明)
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
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