会長さんが、名言を書いてらっしゃいます。
「国の規制」なんてまだまだ先なわけだから、
消費者が自分の目を養うしかないわけだ。
これは、まさに
当ブログの趣旨なのです。
こんにちは、
シャーロック抹茶です。
おお、ワトソン君か、
まぁ座りたまえ。
ああ、言わなくても分かるよ、
ユーチューブの件だね。
(前回の記事は→
こちら)
いや
レターには嘘は無いよ、たぶん。
書かれていない(隠されている)事は
ありそうだけれどね。
コーヒー飲むかい?
突っ立ってないで、座った、座った。
これでもクリックして
→
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落ち着きなさい。
さて、ワトソン君、
冷静に整理してみるんだ。
ユーチューブを使って10000円を
何度も稼ぎ出していく方法
販売者は、平沼 宏奏さん
価格は、29,800 円
レターのURLは
http://youtube-bussinnes.com/
だね。
否定項目で、気になるのは、
そう
何らかの形で第3者が関与して
収入が発生するありとあらゆる
ビジネスモデルも根本的に無関係
という部分だね。
いや、ワトソン君、これは
正しいと仮定して考えるんだ。
そうすると、だ、ね、
じゃぁ、誰が1万円を払うのか?
が、鍵になるんだ。
レターに書かれている
手順をもう1度、見てみよう。
(1)ユーチューブでの動画タグの取得
(2)ツールシステムを介した申請コードの取得
(3)大手企業へのコード申請
(4)固定報酬の入金
この(3)と(4)の間に、
隠されている何かがある
とは
考えられないだろうか?
つまり、だね、ワトソン君
(3)の大手企業が
1万円を払ってくれるとは
どこにも書かれていないのだ。
販売者の平沼さんが、ツールを
この大手企業に売りに行かない理由は
これで説明できるのではないかな。
どう思う?ワトソン君。
それと、注意すべきは
(3)の申請が必ず受理されるか
どうかはわからない
つまり、却下もあるかもしれない
という事なんだよ、ワトソン君。
そう。
まだ、謎は残っているね。
利益保証に
「入金される事を保証」とある下に
万が一情報内容に上記に関係する
要素が存在した場合、情報代金の
全額を速やかに返金させていただきます。
と書かれているのは、意味不明だ。
それは、それとして(^^)
トリックの中心は
コレ↓かもしれない。
不透明な業者などが介入する
得たいの知れない買い取りビジネス
などとも全く異なり、
うん、久々の難題だから
あっさり答にたどり着いても
面白くないだろう?
今日のところは
●●●コード=URL
という推理で
留めておくとしようか。
明日もまた、
読みに来てくれたまえ。
※ 追記:続きは→
こちら
ありがとうございました。
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