ダマシの手口を暴露b

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こんにちは、シャーロック抹茶です。

やぁ、ワトソン君、入りたまえ。
ボクもたった今、戻ってきたところだ。

ひょっとして、待たせてしまったかな？
そうか、それならいいんだが。

自家製のハチミツレモン水を冷やしておいたんだよ。
まぁ飲んでみたまえ。

ところで、ワトソン君
伏せ字検索○○○って知っているかい？

色々と役に立つから
ブックマークしておくといいよ(^^)

あぁ、昨日の話の続きだね。

オンラインキャッシュシステム

販売者は、佐々木　寛さん
価格は、27,800 円

セールスレターのURLは
http://online-cashsystem.net/

１回目の記事は→こちら
昨日（２回目）の記事は→こちら

ワトソン君、昨日はどこまで話したっけ？
そうか、リスクの話だったね。

この「オンラインキャッシュシステム」の
ノウハウのキモ、つまりアイデアは
レターのこの部分↓に注目するといい。

非常にハードルの高いビジネスモデル
となっていました。

しかし私はたまたま目にした新聞のある広告で
それらの費用や労力を一切かけずに
そのビジネスへ参加出来る無料サービスがある
という事を知ったのです。

「非常にハードルの高いビジネスモデル」
自体は、過去にもあったネタという事だ。
おそらく開けてビックリ系だろう。

そのビジネスに
「費用や労力を一切かけずに」参加できる
の部分がアイデア（ネタ）のキモだと
推理できるね、ワトソン君。

実際にそのキモの部分が可能かどうか、は
また別の話になってしまうのだけれどね。

巧みな情報商材は
マニュアルを読んだだけでは否定も肯定も
できないお話になっているんだよ、ワトソン君。

経験値が高い人は「ダメそう」「無理そう」と
感じるのだが、その感覚だけで否定は難しい。

そうすると判断できない人や
元を取らねばという必死な人たちも含めて
どっと参入者が現れる。
雨後の筍（竹の子）だ。

今回は、どこに筍が生えてくるだろうか？
それについては、ごなごなさんが予想を
書かれているよ。

ワトソン君、つまり、だね
リスクや費用や労力を
代わりに負ってくれる人を●●するんだと
推理できる。

この人たちを●●するのは
「集客じゃない」と言い張るんだろうね。
苦しい気もするけれど。

このアイデアは、おそらく
この先もパクリ含めて使い回される可能性が
ありそうだよ、ワトソン君。

ん、消化不良かい？
まぁ、あせらず、じっくり考えてみたまえ。


ありがとうございました。