昨日の某行政書士さんの件は
何人かのアフィリエータが
調査中だそうですが(ホンマか?)
こういうのはアフィリエータじゃなくて
販売者が対応すべき事だと
思うんですけどねぇ(謎)
こんにちは、抹茶bです。
ま、どういう顛末になるか
見守りましょう(^^;)
さて、そんな騒ぎはよそに
インフォスタイルからこんなものが
出てました。↓コレ
exclusive key
販売者は、竹原 雅之 さん
価格は、9,800円
セールスレターのURLは
http://exclusive-key-business.com/
です。
これが気になるかたは
クリックを→
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インフォスタイルのトップページには
http://www.info-style.co.jp/note1338659388.html
へのリンクが見あたりません(謎)
そこにあるバナー画像には
現金収集型
設置システム
完全譲渡マニュアル
という文字が書かれています。
特定商取引法に基づく表記の住所
北海道札幌市西区八軒7条西2丁目3-1ロピア八軒西403号室
は
5階建てのマンションの模様です。
さて、レター本文を見てみますと
冒頭から
「不労所得」「システム」
「特殊専用キー」「譲渡」「特権」
など
魅力的なキーワードのオンパレードです。
そして、
この情報は、情報起業やアフィリエイト、
オークションや人材斡旋や仲介ビジネス等
王道的なネットビジネスとは全く異なった
あるビジネスを紹介するものとなっています。
と
ほとんどのネタが否定されています。
で、ですね、このレターは
長いんですよ。
疲れます。
で、ナナメ読みなのですが
実践にあたっては、2つのサイト
(システム?)を使う模様です。
で、モザイクが得意な方なら
それが何か、分かるのかも
しれないのですが
抹茶bはモザイク苦手なので
わかりません(>_<)
でも、否定項目から類推するに
無料レポートスタンドが
絡んでいるのではないか?と
いう気がします。
実践する上では
販売者から「特殊専用キー」の
提供を受ける必要があるとの事。
「特殊専用キー」は「一般的には
明らかに入手も作成も困難なもの」
だそうですから
販売者に大きく依存するノウハウ
という事ですね。
つまり「特殊専用キー」が得られなければ
(何らかの理由で得られなくなると)
実践はストップしてしまう
という事です。
「特殊専用キー」さえあれば
本当に稼げるのであれば
どうして、自分で(あるいは
家族や親戚一同で)
実践しないんでしょう?
なぜ、サポート体制まで敷いて
情報商材として売るんでしょう?
不思議ですね。
出たばかりですし、色々と謎が多いです。
何かわかれば追記しますね。
ありがとうございました。
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