ダマシの手口を暴露b

あーあ、詐欺商材実名晒しの会のブログが
またしても削除されてしまいました。

こんにちは、抹茶ｂです。

せっかくランキングでも２５位以内に
入ってきてたのに、ね。

まだ３０位くらいにいるかな？
見てみる？→人気ブログランキングへ

抹茶お気に入りのリンクは、とりあえず
http://ameblo.jp/sagisine1/
に変更しておきましょうかね。


さて、世の中というのは
表があれば、裏がある。

山に登るルートは、１通りとは限らないので
標準的なやり方、一般的な常識などが

別の業界では逆、反対に
なっていたりします。

一般的なビジネスにおいては
リピート客を大切にします。

もちろん、新規顧客の開拓もしますが
２度、３度と買ってもらったり

クチコミで良い評判が広まるようになれば
そのビジネスはうまく行きます。

ブログなども、同じですね。
２度、３度、できれば毎日、
読んでいただけるブログを目指す訳です。


ところが、怪しい情報商材の世界では
基本的に新規客しか相手にできません。

だまされた人は、２度とそのアオリエータから
買おうとは思わない（ハズ）だからです。

１度限りの客だからこそ、アオリエータは
あの手この手で、ある事無い事を言って
できるだけ多くの情報商材を買わそうとします。

「ポテトもいっしょにいかがですか？」
じゃないでしょうが

「こっち(A)は、すぐに結果が出ますよ。
でも、月に３０万程度ですから

もうひとつのこれ(B)も、一緒にどうですか？
結果が出るまで時間がかかりますけど

額が大きいです。月１００万は固いから」

で、普通は買っていただいた後は
もっと丁寧にサービスするところを

釣った魚にエサはやらないのが
アオリエータ。

クレームは無視、泣き言には
「やり方が悪かったんじゃない？

じゃ、こっち(C)買ってみたら？」と
手のひらを返して強く出てきます。

悪質な販売者も似たようなもので
買うまでは、丁寧。

買った後は、ルーズでとんちんかん。
購入者があきれて諦めるのを待ってます。

普通のサポートは、購入後にこそ
良いイメージをもってもらえるように
努力するものですが

情報商材業界（の悪質な販売者）は
早くあいそ尽かされるように
悪質なサポートを提供します。

ただ、それだけじゃなくて、

アオリエータは、多数のブログを持ち
管理人名を変えて（別人を装い）

１度だまされた人をまた釣ります。


販売者は普通、話題になった商品名を
大切にするものですが

悪質な商材の販売者は、商材名を変更して
悪評（暴露）をかわします。

この様に、悪質なる情報商材の業界は
通常と、逆、反対のやり方になってるんですね。

そういう意味でも
裏の世界と言えそうです。

気をつけましょうね。
ありがとうございました。