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偽装結婚させた弁護士に有罪 大阪地裁
12月4日20時14分配信 産経新聞
(前略)
西田真基裁判長は「女性との交際という
私的な欲求から安易に犯行にかかわり、
弁護士に対する信用を傷つけた」として
懲役1年2月、執行猶予2年(求刑
懲役1年6月)を言い渡した。
判決によると、島田被告は韓国人
クラブのホステス(36)=強制送還=
らと共謀し、平成19年12月4日、
ホステスが知人男性と結婚したとする
虚偽の婚姻届を大阪市中央区役所に
提出した。