ダマシの手口を暴露b

＜消費者ホットライン＞
１月１２日から全国実施

12月10日19時17分配信 毎日新聞

消費者庁は１０日、全国共通番号で
消費者被害の身近な相談窓口を案内
する「消費者ホットライン」を来年
１月１２日から全国で実施すると
発表した。番号は０５７０・０６４・
３７０（「守ろうよ・みんなを」の
語呂合わせ）で、年末年始を除き
土日も利用できる。

多いんでしょうね、
騙されたりトラブルに
巻き込まれる人が。

こんにちは、自分の身は
自分で守りましょう委員会の
抹茶です。

少し前までは、
病気になってから治療する
そういう対応が普通でした。

今は
病気にならないように予防
する。

そうです、未然に防ぐ努力が
当たり前になってきています。

ダマシに対しても、知識を積んで
騙されないように予防！

これ、大切です。


明日は金曜日なので
また、また、

出てくるでしょうね、
「その上で」節の絶賛商材が。

ダーク抹茶も、ワタシも
いいかげん、飽きてきました。

また、買い取りですかね？
在宅ワーク系でしょう。

働く方が、なぜ、商材代やら
月額費用を払うんですかね？

今度こそ、当たりかも？
は
ありません（きっぱり）。

絶対に
「返金要求すればいいや」
というような考えで

買ってはいけません。

１度はかかる
ハシカみたいなものかも

しれませんが
今日で卒業しましょう。

明日はスルーですよ。

ありがとうございました。

グーグル、“在宅ワーク詐欺”に
Googleブランドが悪用されたとして提訴

12月9日19時37分配信 Computerworld.jp

米国Googleは12月7日、同社のブランド
名を悪用して「在宅ワーク詐欺」を行って
いるとして、ユタ州ソルトレークシティに
あるPacific WebWorks（PWW）を訴えた。

→元記事

よくある教材売り付け商法です。

「在宅ワーク詐欺」は洋の東西を
問わないんですね。

こんにちは、風邪気味で半日
寝ていた抹茶です。

少しでも家計の足しに、と仕事を
探す人を狙った詐欺事件が
非常に多くなっています。

くれぐれも、先にお金を払わねば
ならないような仕事には
応募しないようにご注意ください。

「すぐに取り返せる」なんて
真っ赤な嘘ですからね。

ネットで稼ぐ方法は、色々ありますが
即金系は疑ってください。

（詳しくは、情報業界Xファイルをご覧
ください。即金系の解説があります。）

心に余裕が無いと、欲に目がくらみ
だまされやすくなります。

師走の忙しい時期ですが
心には余裕を持ってくださいね。

時間はかかるが、損失が少ない
そういうものの方が

あなたに向いているのでは
ないでしょうか？

そう、ブログアフィリエイトとか
メルマガアフィリです。

（ネットオークションが向いている人も
いるかもしれません。
ワタシ抹茶は苦手というか
やった事ない（食わず嫌いな）のですが）

ともかく、無料で始められるのが
ブログです。

という訳で久しぶりに（？）商材の紹介
ブログアフィリの教科書です。



風花心伝　ブログに好きなこと書いて、おいしく暮らす方法

今年はこれをしっかり読んで
年明けからブログスタート

というのはいかがでしょうか？
（年内スタートでももちろんＯＫ）

１〜２年かかるかもしれません。

向き不向きもありますので
まずはレターをよくご覧になってください。

風花心伝　ブログに好きなこと書いて、おいしく暮らす方法

ありがとうございました。

某アフィリエータが
パーフェクトリターンズ（白川紘）

という情報商材の暴露記事を
書いていました。

こんにちは、そういえば
自分もアフィリエータだったと
時々思い出す抹茶です。

某暴露記事によると
購入して得られるマニュアルを見ても
何だかよく分からないんだそうです。

ただ、販売者へ個人情報を
伝える必要がある模様。。。

恐いですね。

パーフェクトリターンズのレターは
投資（出資）系の何かを連想させる
ものになっています。

しかし、得られる報酬（？）が
毎月５千円と巨額です。

特定商取引法違反：女２人を容疑で
再逮捕−−県警　／徳島

12月7日16時0分配信 毎日新聞

県警生活環境課と美馬署は６日、
徳島市国府町日開、有限会社「原」
代表、原政子容疑者（５８）と同市
国府町観音寺、会社員、西岡弘子
容疑者（６１）＝ともに特定商取引
に関する法律違反（事実の不告知・
書面不交付）の疑いで１１月１６日
に逮捕、処分保留で釈放＝を同容疑
で再逮捕した。２人とも容疑を認め
ているという。

→元記事

特定商取引法（特商法）は
飾りではありません。

違反者は上記の様に逮捕されて
います。

こんにちは、住所調べに
飽きてきた抹茶です。

情報商材において、特商法に
基づく表記の住所が嘘、

つまり存在しない番地だったり、
存在しない建物だったりする
ものがいまだに続々出て来ます。

こういう販売者は、さっさと
逮捕して欲しいものですね。

なぜ、嘘を書いているかというと
トンズラするためです。

クレームを受け付けないためです。

表記は義務づけられているので
それを活用しない手はありません。

住所が嘘だと分かったら
買うのをやめるのが身を守る
手段になります。

決して
住所が嘘だから返金理由にできるな、
しめしめ、なんて
思って買わないように。

そんな事をすると
返金詐欺（＝購入者が捕まる）に
なる可能性があります。

「事実の不告知」というのも
情報商材では日常茶飯事です。

購入してみると返金条件が違う
内容だったというのはザラ。

最近だと、現場に行く前に
何やらテスト（トレーニング？）が
追加になった商材があるみたいです。

後から条件が追加されるなんて
購入者はたまったもんじゃないです。

詐欺にあったかた、
返金も大切でしょうけれど

被害届を出してください。
犯罪者をのさばらせないためにも。

ありがとうございました。

幸運かき集めろ！　王子神社で熊手市

12月6日22時22分配信 産経新聞

東京都北区の王子神社で６日、
「熊手市」が開かれ、境内は幸運や
金運をかき集めるとされる縁起物の
くま手を買い求める客でにぎわった。

→元記事

暗いニュースが多いので、今日は↑コレ。
景気良く行けぇぇっ！

ただし、以下の文は
このニュースとは無関係です(^^;)


情報商材のレビュー記事で

ダメ商材とか
優良商材とか
（微妙とか）

評価づけられてるのを
よく目にします。

こんにちは、優良って
まず無いよなぁ
と思う抹茶です。

ダメ商材の理由も

・実践できない（机上の空論だ。等）
・犯罪につながる
・どう頑張っても稼げない

などなど
色々あるわけですが

ところが
あるアフィリエータ曰く

「どんな商材でも
それを活かして
稼ぐ方法はあるわけです」

へぇぇ。。。（小考）

なるほど、そうか。

悪質サイトに変貌してしまった
ところもあれば

あらたに立ち上がった暴露／啓蒙
サイトもあります。

こんにちは、やや疲れ気味の
抹茶です。

新しい暴露／啓蒙サイトには
頑張って欲しいと思うんですが

色々な要因があるんでしょう、
長続きしないことが多いです。

人気を得て目だってしまうと
色々圧力があるようですし
（今の所ここは大丈夫 ^^;）

無料ブログの場合は、裏で
手を（金を？）回されると簡単に
削除されてしまうようです。

本気で良質なレビューサイトを
運営するには
時間とお金がかかります。

商材は次々と出てくるので
（購入）確認にはどうしても
時間とお金が必要になるのです。

（某ASPのものは買ってまで
検証する程じゃないんですけどね）

レターだけから推理すると
「憶測で書くな」と叩かれますし

買ってから書くと「暴露するな」
「営業妨害」「著作権侵害」と
責められます。

その上、オススメできるもんじゃ
ないので、アフィリもできない。

ボランティア精神が続けば良いの
ですが、たいていは
干上がってしまう訳です。

あるいは、悪魔のささやきに
負けてしまう。

そうです。豹変しない保証は無い
ので、どんなサイトでも

過信は禁物です。

もちろん、このブログ自体も。


一方で、絶賛軍団の勢いは
とどまる所を知りません。

こちらは、高額アフィリ収入が
ありますから、継続するパワーは
強烈です。

かないませんわ。

今日は楽しい金曜日♪

１２月最初の週末という事で
街はにぎやかです。

そして絶賛軍団のあおり文句も
一段と熱を帯びています。

でも
二番煎じ、三番煎じ、四番煎じ
じゃ、味も香りもありませんね。

こんにちは、入れたてが一番の
抹茶です。

このブログを読んでくださる
皆さんは、
はい、
もう騙されませんよね。

「猿が指導！！」....シラ〜っ（汗）

「未来がかかっている」... あんたの
収入の未来が？

「凄くないですかぁ〜」....ないない。

「まあ一度色々と検索してみると
答えも出ると思います(^^)」

そうですね。買わないって答が。。。
バレバレですもん。

ああ、忘れてました(^^;)。
今日のニュースです。

偽装結婚させた弁護士に有罪　大阪地裁

12月4日20時14分配信 産経新聞
（前略）
西田真基裁判長は「女性との交際という
私的な欲求から安易に犯行にかかわり、
弁護士に対する信用を傷つけた」として
懲役１年２月、執行猶予２年（求刑
懲役１年６月）を言い渡した。
判決によると、島田被告は韓国人
クラブのホステス（３６）＝強制送還＝
らと共謀し、平成１９年１２月４日、
ホステスが知人男性と結婚したとする
虚偽の婚姻届を大阪市中央区役所に
提出した。

記事全文は→こちら

色と金は人を狂わす。と言いますが
弁護士ですら例外ではなかったという
事件です。

元記事には関連記事として
法の盲点つく“裏ビジネス”
罰則規定なく高い報酬
というリンクがあります。

こちらは行政書士の犯罪関与に
関する記事です。

ぜひご一読ください。

ありがとうございました。