今日はしとしと雨になり、花粉が落ちて
ようやく頭痛が治まりました。
こんにちは、抹茶です。
これも、ひとえに皆様に
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頂いたおかげです。ありがとうございます。
さて、昨日は
こんなの↓が出ていたようです。
【法務省公認】
某公的機関から毎月28万円の
報奨金を受け取り続ける方法
販売者は、山本 剛さん
価格は、24,800 円 (マニュアルのみ)
29,800円(確認&申請代行サポート付き)
販売スタンド(ASP)は副業出版で
セールスレターのURLは
http://national-reward.info/TOPS.html
です。
周期的に公的機関ネタが出て来るのですが
これまで、ロクなものはなかったと
思いませんか?
特定商法表記の販売者の住所
大阪府池田市旭丘1-9-E-202
は
市営秦野住宅E棟 の様です。
さて、レター本文なのですが
でました「盲点」を「逆手にとる」。
目安としては月収で
ほぼ間違いなく7〜8万円以上にはなる制度
というものがあるんだそうです。
知りませんでしたね(^_^)
全国に10万ほど存在する
●●●●●全てがその報酬金の対象
と、伏せ字で興味をそそります。
では、返金保証を見てみましょう。
・お住まいの地域(市町村単位)に
●●●●●そのものが存在しなかった場合
・週に一度●●●●●の申請を行っていった際
その90日後に最低10万円以上の報奨金を
獲得できなかった場合
という事は
「●●●●●そのもの」は、ほぼ確実に
存在する様です。
ただし、存在してもそれが
申請につながるかどうか、は不明です。
つまり、存在してもそれを
「申請できなかった場合」は
返金保証の
対象外という事になりそうです。
蛇足ながら、
返金額が「情報代金5万円」と
なっているのは謎です。
その申請事項が確認が出来ない
という事は100%ございません
と書かれていますが
「確認」とは何か、が不明ですし
申請項目が確認できても、
申請できないかもしれません。
規定の報奨金は
あくまでもその社会貢献に
対する正当な対価
という事ですから、
申請内容はそれだけの「価値」が
あるという事です。
報酬に見合う「価値」を創り出すのは
簡単ではないと言えるでしょう。
(要するに「面倒くさい」作業だ
と思われます。)
また、何か分かれば追記しますね。
ありがとうございました。
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