ダマシの手口を暴露b

東北地方でも桜が咲き始めたようです。

１日も早く被災地と被災された方々に
復興の「春」が来ることを祈ります。

こんにちは、抹茶です。

あ、いや、まぁ、なんと申しますか
困りました。

とりあえず、クリックしてくださいませ
→人気ブログランキング
ありがとうございます。

【法務省公認】某公的機関から
毎月２８万円の報奨金を受け取り続ける方法

の続きを
今日も書くつもりだったのですが
ごなごなさんがあっさり（軽く）
ズバっと予想なさってますし→こちら

如月さんからもコメントを頂いて
もはや、このネタでは引っ張れません(^^;)

ですので、最近多いレビューアの
「検証」のお話でもしましょう。

半年くらい前までの
アオリエータの手法は

ダメ商材を叩いて（暴露して）
信用を得て
「やっぱりダメ」な商材を売る
というパターンでした。

「やっぱりダメ商材」というのは
一見、稼げそうなのですが
やってみるとちっとも稼げない。

あまりにセールスレターや
アオリエータが自信満々なので

購入者が、自分が悪いのか？
と錯覚するような商材なのです。

でも時間が経つと、それも暴かれます。

そうなると、レビューブログの場合は
記事が残るので
過去に「やっぱりダメ商材」を
オススメしていたことがバレてしまいます。

そこで、最近のレビューの技としては
結果をブログ記事にしない
というパターンが増えてきています。

つまり、これから検証します。
とか、
検証結果が知りたい人はメールしてね。
とかで、
ブログ記事には残さない訳です。

メールすると（おそらく）
その商材が旬の時期は
「稼げました」「買いましょう」と
返ってくるでしょうね。

ネタバレして、やっぱりダメという事が
広まった後は
「それはダメでした」「代わりにコレを」
と旬なものを勧めてくるのではないかなぁー
と思うわけです。

メール対応の手間はかかりますが
ダメな商材をオススメしたという
前科が残らないので
有効みたいですね。

という訳で、下手に問い合わせると
飛んで火に入るなんとやら
になる事も充分あり得ます。

気をつけましょう。

ありがとうございました。